アラキドン酸には様々な効果があり、今サプリメントの中でも人気急上昇中の成分です。アラキドン酸を摂取することで、記憶能力や学習能力を向上させることができて、物忘れの改善や新しい情報の吸収率を高めます

 

ですので、お年寄りの脳の老化防止にアラキドン酸が大変役立つと言われています。また、疲れている中高年にもアラキドン酸はおすすめで、日々の活力を取り戻すことができます。年をとると意欲が低下してしまったり、集中力がなくなったりしますが、アラキドン酸によりそれらを改善することができて、前向きな気持ちを取り戻すことができます。

 

不飽和脂肪酸であるアラキドン酸は常温で固まりにくいという性質があり、体の中に入っても飽和脂肪酸のようにはならず液体のままです。そんな特徴から、コレステロール値のコントロール高血圧の改善動脈硬化予防にも効果があるとされています。アラキドン酸は肉や魚介類から摂取できますが、どれくらいそれらを食べたら良いのか、あまりよくわかりませんよね。

 

普通に食事をしていれば1日150ミリグラムのアラキドン酸を食べることができて、十分だと言われています。ただ、外食産業が発展している今外食で好きなメニューばかりを注文したり、忙しくてカップラーメンやレトルト食品ばかりを食べている人も少なくありません。そうなると、アラキドン酸の摂取量が十分ではなくなってきます。

 

また、年齢とともに栄養吸収率が低下して効率よくアラキドン酸を吸収できなくなってしまいます。年齢とともに体から減少してしまうアラキドン酸は、食事に加えてサプリメントで補っていくと効果的でしょう。メーカーによって規定量は違いますが、1日数粒飲むことになります。

 

一度飲んでしまうのではなく、回数を分けて飲むと一日中効果が継続します。過剰摂取してしまうと逆効果の恐れもあるので、飲んだら飲んだだけ効果があるというわけではないことを忘れないようにしましょう。ちなみに赤ちゃんにもアラキドン酸は必要ですが、1日の摂取量は定められていません。母乳やアラキドン酸入りの粉ミルクを普通に与えていれば、それで適量と言えます。